地球史の中で、ただ一度のこと!


『2,500年前に行なわれた諸実践の良い成果の故に、魂のために行なわれたことの故に、強力な高徳な人々が世に現われ、内界外界に数多くの修道の場が作られ、人類は大いに自己修養に励むだろう。次の2,500年の間に、全人類が、神の臨在を完全に理解するだろう。』

スリ・プレマナンダ・アヴァター




earth_sこの『2500年前』とは、人類進化に一線を画した主仏陀の出現を述べている。
人類から出て高度に進化した(そして人類の内的歴史と自らとを一つにした)『主仏陀』がこの地球にもたらしたその『引きつける力』により、人類を超え出た進化を成し遂げたマスター方やアヴァター方が大勢現われ、人類は神性を欣求して自己修養を行い、今後2500年に亘り、惑星上のすべてを霊的に高度に方向付ける、と彼は述べている。


さらに彼は述べる、『私はこの後2500年間に亘り、あなたたちを導く』と。
この言葉は、現在私達がスワミ・プレマナンダとして知っているアヴァター存在が今後2500年に亘りこの地球に止まることを示している。


ここまで書けば、もうお解りのことと思う。
そう、主仏陀の兄弟であり同じく人類の内的歴史と自らとを一つにした主マイトレーヤの今後2500年に亘る地球の全変換過程の歩みと、軌を一にしているということを。


スワミ・プレマナンダはイギリスを訪問した際、ベンジャミン・クレーム氏に金属製の素晴しい十字架を物質化して与えている。
また2007年8月のアシュラムへの一時帰還では、楽しくみなに指示を与えながら、何の脈絡もなくいきなり『私がイギリスを訪問した時はマホメットにも会った。彼は依然として変わりなく見え、依然として若く見えた。彼は本当に素晴らしい。もし私がマホメットについて話すとしたら、何時間も話さなければならないだろう。実に彼は、奉仕の精神に満ちている。彼はいつも忙しくしている』、と述べていた。そう、上記の事柄と関連してのことである。
これは地球の霊的位階に属するマスター方に、かつてマホメットであった方がいるということを示している。


サチャ・サイババもまた、自らの活動とマイトレーヤの活動とを関連づけるようにと、すでに、婉曲に指示を与えている。


全てが連動して今日に至っている。
SI誌最新のマスターの言には、時至り機縁熟して全報道機関に、『彼』の下に参じ『彼』を報道し『彼』を世界の前面に出すようにと要請があった。1日遅れれば1日人類が苦しみ世界が苦しみ、その分世界の修復に多大の労力が必要になると。責任の自覚の有無に係わらず、この地球の報道に携わる全報道機関員は、世界に対して、そして自ら(の本然)に対して、その責務があると。これは、現時点の地球における報道の、最重要事項だと。


以上紹介したように、
この地球に私達が転生している以上、世界の責務を私達が分担しているという指摘は、至極当然のことと思われる。
偉大な存在方は自らの内に輝く百千万の太陽と等しく、胚珠の形だが、私達にもその可能性を見ている。そして私達はこの地球を救いとることができると、確信している。
その教えに触れ、私もなにがしかのことができればと、心懸けている次第だ。


不要な者は、誰一人として存在しない。この変換過程は、全人類を必要としている。
あなたも、わたしも、かれも、かのじょも。





2008/03/01